清家はGR1vとSilvi F2.8比較し悩んだ末に両方買ってしまいました。ナチュラの陰に隠れた名機のSilvi F2.8は、富士フイルムの異能カメラ!
ギズモショップのポッドキャスト
清家はGR1vとSilvi F2.8比較し悩んだ末に両方買ってしまいました。ナチュラの陰に隠れた名機のSilvi F2.8は、富士フイルムの異能カメラ!
Vivitar Ultra Wide&Slimってクソ長い名前のトイカメラは、いつの間にかワイスリと愛着をもって呼ばれるほどになりました。22mmワイドレンズが魅力のこのカメラは、すごい魅力的な写真が撮れます。
五条さんが持ってきたSEM Kimは変な名前のフランスカメラ。見た目と違ってコンパクトでとても使いやすく、写りが良い135フイルムカメラです。
ギズモショップが売っているVivitar V3800Nは、機械式シャッターでKマウントの明るい単焦点レンズが付いたフイルム一眼レフ。深夜に五条さんを急遽呼び出して収録となった経緯はなに?
五条さんの持って来たRojiae GT-306 は、一見一眼レフに見えるのですが、ハリボテ感が漂うインチキ一眼レフ。ギズモキャスト初の野外収録でとうとうミミー号を手に入れたか?
キモ系カメラのアイボーグと同じくくりにされそうな奇妙なデザインのKENOX FX-4は、サムスンとポルシェデザイングループの混血児です。
コニカの使い捨てカメラ「撮りっきりコニカMiNi WaiWai ワイド」はフイルムを詰め替えて使いましょう。17mmの超広角レンズでワイワイどころではない強烈な写真が撮れます。
五条さんが持ってきたイタリアのカメラ「クロスター プリンセス II 」は、優しい写りの可愛らしいカメラです。それと碇ゲンドウが使徒をしこしこ作っていた話。
知人から貰った新品の中国製100円カメラを使って、性能の良いカメラとはなにか?性能の低いカメラで良い写真を撮るにはどうすればいいのかを語ります。
清家が画質最強と言い切るリコーGR1は、7枚構成の非球面28mmF2.8レンズを搭載する高級コンパクトカメラ。このカメラは不幸にも置き引きにあい、それが理由で清家はカメラ集めを始めたそうです。
40年経ってやっとガンダムの面白さが理解できた清家は、リコーR1を改造してトイカメラ写真を密かに楽しんでいたようです。今回は五条さんに欲しいと言わせることができるのか?!
五条さんが持ってきたウクライナのカメラFED-2はかっこよさが魅力だけど、なぜかいまひとつ愛情がわかないそうです。同様に清家も持っている事を忘れてました。しかし長時間語ってしまうとはどういうこと?!
女の人が乗った馬車の絵が素敵なチノン ベラミは、高画質のテッサー型レンズが観音開きで飛び出します。撮れた写真の画質も文句無しで清家の太鼓判。
清家の発見、フラッシュフジカは物凄く彩度の高い写真が撮れます。70年代になぜそのようなカメラが生まれたのが?富士フイルムの科学力と当時の野心を語ります。
五条さんは「blackbird,fly」にモノグラムで買ったストラップをつけてディケイド気分を満喫。二眼レフカメラの魅力をお気軽に楽しめる「blackbird,fly」の魅力を語る。
皆に愛されたコニカ ビッグミニの弟であるコニカ アイボーグは、誰にも愛されずに生まれた不細工なカメラです。アイボーグの持つ多くの無意味な機能を見ると、カメラ業界にデジタルの波が訪れる直前の不安な心境が伝わってきます。
昭和の宇宙船のようなデザインのマミヤUは、マミヤ光学が80年代に一般向けに作ったコンパクトカメラです。ポップな用途を目指したわりに、暗くて寂しい写真が撮れる清家の秘密兵器です。
清家のコレクションしている「コニカC35フラッシュマチック」の魅力をご紹介します。画質良し、使いやすさ良し、修理しやすさ良しの三拍子そろった可愛いクラシックカメラです。