清家が画質最強と言い切るリコーGR1は、7枚構成の非球面28mmF2.8レンズを搭載する高級コンパクトカメラ。このカメラは不幸にも置き引きにあい、それが理由で清家はカメラ集めを始めたそうです。
番組
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パーソナリティー
清家、五条さん
リンク
- リコー GR1 / フィルムカメラ / 商品 | リコー
https://www.ricoh.co.jp/camera/cameralist/GR1.html
アイテム
- 300円でR1を落札
- CR2電池の方が高くつく
- またアミバ
- リコーGR1
- コンパクトカメラ最強
- レンズ性能良い
- R1を元に本気で作ったカメラ
- 非球面レンズ付き7枚構成
- 28mmF2.8
- 高級コンパクトカメラ
- マギネシュームダイキャスト
- R1とは似て非なるもの
- ザクとジオングの性能差
- 画面の隅っこまで高画質
- トイラボの所長も最強と言った
- 露出とオートフォーカスの精度が高い
- ポジフイルムの撮影を想定
- フジのフォルティア
- 鬼踊りの季節とヒルコ
- 一眼レフはフランジバックが長い
- 広角レンズが作りにくい
- 当時これだけの画質のものを6万で買えた
- GR1が置き引きにあった
- リコーエルニカ
- 80年代のリコーのコンパクトカメラはいまいち
- 90年代のリコーはすごい
- 固定焦点であるのは自由度が無い
- 清家は不便だからGRDを買っていない
- R1はソフビのマジンガーZ
- GR1は超合金のマジンガーZ
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