ヤシカ ハーフ17は大口径で可愛いデザインだけど、お部屋の飾りになりがちなハーフカメラです。それと女子高生AI りんなとEmmyは同じくらいおバカだなという話。
ギズモショップのポッドキャスト
ヤシカ ハーフ17は大口径で可愛いデザインだけど、お部屋の飾りになりがちなハーフカメラです。それと女子高生AI りんなとEmmyは同じくらいおバカだなという話。
シグマラーの猫吉さんのオールドレンズ「Tower 35mm F3.5」の謎は深まるばかり。SD14とSD15に付けたら昭和製造マシンになりました。それとギズモショップの新製品の話。
コダック モーターマチック35は60年近く前のゼンマイカメラ。レンズも良いしかっこいいデザインがとオートマチック感が魅力。
清家が10年近く前に格安で購入した「COSINA Zoom 19-35mm F3.5-4.5 MF」は、広角19mmから35mmの一眼レフ用レンズです。ルサールやwaiwaiワイドに匹敵する超広角が魅力的。
映画「未知との遭遇」に登場する多くのカメラを見ると、当時のアメリカのカメラ事情がわかって面白いのです。それと今UFOのトレンドはナチスであるというお話。
ベルリーサ・クラブ・カラーは珍しいスペイン製の低価格カメラ。チンケな光学系のわりに高級に見せる努力が素晴しいのです。
ギズモキャストの一周年と、去年を省みて今年の展望を語ります。それと正月とモデル撮影会にまつわる昔の話。
ティッシュ配りやキャバ嬢とは違う、本物のサンタクロースを撮るにピッタリなカメラとは何か?清家と五条さんが考察します。
毎月出ているトイラボのカメラ・フィルムオーダーランキングを見ればフイルムカメラ界の動向がわかる。大変貴重な資料です。
フジカ HD-1 は世界初のヘビーデューティーカメラ。アルマイトの弁当箱スタイルに付いている単焦点レンズで、当時の富士フイルムらしい解像度と発色の写真が撮れます。
よくできているミノルタREPOはお散歩スナップに最適なハーフカメラ。写りの良いロッコールレンズはテッサーコピーじゃないの?
今回は清家がネットで見つけた写真を見ながら、カメラの使い方の間違いについて難癖つける批評します。
Twitterでギズモキャストをフォローしていただいた方1名にコニカwaiwaiワイド(10年前に期限切れ)をプレゼントしたします。12月4日締め切り。
イタリアの Bencini KOROLL24 は、意匠を凝らした頑強なフルメタルボディにちんけな一枚レンズというアンバランスなバランス。フルメタルな風体のその実力はいかに?
オウム真理教の思い出を当時を振り返って語ってみました。余計なこと言って二人はポアされるかも!
いつも古いカメラの話ばかりをしている二人が、密かに欲しがっている最近のデジカメについて語ります。
LOMO SMENA 35は、スメナシリーズの最後を飾るロシアカメラ。チンケなボディーに優れたテッサーコピーのインダースターレンズが付いてます。
今の価値に換算して60万円以上で売られていたミノルタフレックス IIBは、70年前の超高級二眼レフカメラ。写りも作りも一級品です。それとGIZMONの新製品のお知らせ。
五条さん!橋本愛を知らないってやばいよ!!この人出さなければいかんでしょうという熊本出身の芸能人話の2回目。
五条さんが珍しく持ってきたデジカメは、実名のフイルムカラーエフェクトが盛りだくさんのアナログ感覚飛び道具。撮影された写真を見たらフイルムっぽく見えてきました。
オリンパスOM1は小型で操作系が大づくりなのが使いやすいのと、ゴミ捨場はゴミステーションに変わりました話。
「フジカラーF-II400」が未来技術遺産に登録されたのと蛇腹は最先端なのではないかと清家が思った話。
大口径レンズのハーフカメラであるオリンパス ペンD。清家はこのカメラが目が大きい女の子みたいに可愛いと感じるそうです。
マッドマックス2をすべての人がトトロ並みに見てると思ってた清家は、80年代のハーフカメラのコニカ レコーダーも多くの人が気に入ってくれるてと思ってました。
SEDICが製造したと言われるフジカST-Fは、世界最初のフラッシュ内蔵一眼レフと言われ、ペンタプリズムでピント合わせが楽しめます。最近SEDIC押しの清家がコピー品まで集めるほどのお気に入り。